中村農研について
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生産者の想い

中村農研では、本来の自然の姿を取り戻すべく、
土壌に必要な栄養を補い、
人と自然に優しい農法で美味しいお米を作っています。
「毎日食べるものだから、安全で美味しいお米を。」
そんな思いで日々、お米作りに取り組んでおります。
代表/ 中村 寛美

美味しさの秘密
「循環型農業」で米作り
当園では魚のアラを使ったリサイクル有機肥料
「元気ゆうき君」を用いた循環型農業で米作りに取り組んでいます。
「元気ゆうき君」に加えてさらに植物にとって大切な微量要素、
ミネラル分の豊富な有機肥料、有機資材として「米ぬか」、
厳選した発酵鶏糞(三次発酵させた)マルイ有機、
有機石灰(牡蠣殻粉末)等を元肥に投入しています。
また、海塩水を散布するなど通年の土壌管理に気を配っています。
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ミネラル豊富な水
中村農研ではマイナスイオン水を使用して栽培を行っております。
この水はミネラルが豊富で水素イオンを多く含んでいるため、
土中でミネラル分と結合し水酸化物を形成します。
また、マイナスイオン水は根からの吸収が良く、
ミネラル分を多く含んでいるため稲の成長も促す役割もあります。
マイナスイオン水は、
土壌にとっても稲にとっても最高の水だと考えられます。

イネの成長環境
田植えの際、稲は通常60~70株ほど植えますが、中村農研では
45~50株と少なくし、稲と稲の間隔をしっかりあけています。
密生を避けることで、各株元に太陽光がしっかり当たり、
害虫や病気を抑えることにつながります。
土と稲の力を存分に発揮できる環境により、強い稲体となるので、
農薬を散布することなくのびのび成長した良質なお米が出来上がります。

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